全ては愛なのですよね。
飯守先生がいつもおっしゃってましたね。
私には大切な大切な友達がいます。
子育てに行き詰まっていた時、ネットサーフィンでたどり着いた
子育てSOSのサイト。
心を抱きしめると子育ても変わる。
そこの掲示板で知り合った、ちょっと個性的な育てにくい子供を持った
お母さんたちの集まり。もう20年以上続いてるサポートグループ。
その中で何人か気の合う仲間たちが
なんとなく独立してグループになって
ミクシーでつぶやき合いはじめ
いつのまにか子供達はみんなもう20歳を超えて
いろんないろんなことがありましたし今でもいろんなことがあります。
そんな今でもお互いにサポートし合える素敵な友達。
その掲示板にはルールがありました。
そこに書き込みをしたお母さんを絶対に否定するようなことは言ってはならない。
たとえ子供を叩いてしまいましたと言う投稿でも
叩いたらダメだと言ってはいけない。
暗黙のルールでした。
叩いてしまうほど苦しかったのですね。
と気持ちを代弁すること。
今も苦しくなったら、独立したラインチャットで呟くと
必ず必ず、愛してるよと友達が言ってくれる。
飯守先生が愛なんですよと仰るたびに私は涙が出そうでした。
自分が怒りの渦にいて動けない時って
何か他にあるんですよね。
怒りは確かにその人や物に対して感じているのだけれど
そう、これを手放してお荷物を一つ少なくする時が来てる。
自分が怒りに固執している時は特にそうです。
相手がわざわざそれを増長するように何かに仕組まれてるようなそんな感じ。
私実は非常に怪しい人なんですよ。
スピリチュアルなこと結構好きで信じてるし。
今日も怒りについて友達にSOSを出しました。
この友達はヒーラーなので上手に教えてくれます。
感情をモノとして捉えてみて。
何色？重い？軽い？温度は？
それを実践していくと、形が見えてきました。
今度はそれをポンと押してみて。
今度その感情が湧いてきたら、こうやって外から眺めてみてねって。
感情というのは心から遠く離れている物だよ。
自分の中心は愛で満たされているのだから。
そうなんですよね。
やっぱり愛なんですよ。
飯守先生思い出して悲しくなっちゃった。
そんなことを考えて、ある動画を見ていて良いお話を聞いていたら
最後になぜだか涙がつつーーーっと溢れてきて。
ああ、私泣きたかったんだ。
でもその泣きたい気持ちにどうして？と聞く必要もないんです。
私の心は知ってるから。
どうしてと知らなくても、泣きたい気持ちも怒りたい気持ちも
全部全部知ってるから。
ただそれを観察して手放してゆけば良いだけ。
生きてたらいろんなことがあります。
仏教で言うところの業もオポノポノでいう記憶も
宇宙の中で地球ができかけた時からの記憶なのだから
我々はすごい量の記憶や業を背負っているのですよね。
結局、自分はどう生きたいか。
私は自分の中心の愛で満たされたところに身を置きたい。
きっとそこにいたら周りのことなんて気にならなくなるんでしょう。
なんとなく、なんとなく自分がいるべき場所を見つけた気がしました。
そうなんです。
私怪しいんです😆😆😆
愛なんですよ❤️
ね！飯守先生！そうですよね！
